株式投資を始めてから、経済に関心を持つようになった。学生時代は社会が一番の苦手。歴史や地理は勉強する気にならなかった。いま、こうして経済ニュースを追いかけている姿を、当時の僕が見たらきっと驚くだろう。人生はわからないものだ。
はじめての投資日記~投資を始めたきっかけは老後の漠然とした不安
株を始めてしばらくして、スマホでTVerを見ることが日課になった
経済への関心は株がきっかけとなったが、動画配信サービス「TVer(ティーバー)」の存在も大きい。株式投資を始めてしばらくした頃、ネット記事を読むだけでは物足りなくなった。経済番組を見てみようと思ってスマホでTVerを視聴。スマホだから画面は小さいが、というよりも音声のによる情報を重視していて、好きな時間に見られるので重宝した。
テレ東系とNHKのニュースは情報が深かったので好んで見ていた
いくつかの番組を見ていたところ、集中して見ていられるのはテレ東系とNHKのニュースであることに気が付いた。他局のニュースや情報番組はどうも軽い印象が拭えず、途中でやめてしまうことが多かった。テレ東は日経系の媒体とつながりがあるためか、経済の話題について深掘りする姿勢が感じられた。NHKは地に足がついた報道姿勢に信頼感をおぼえる。結局、二局に偏って見ていた。
結局、TVerはやめてテレ東とNHKのアプリをインストール
こうした背景からTVerはやめた。テレ東の公式アプリとNHKプラスをインストール。僕にとって必要な情報源は、この二つで十分と感じたからだ。特にありがたいのは、テレ東のアプリでは一部のBS経済番組が無料で視聴できること。この事実を初めて知った時には感激した。
テレ東で一番見ている番組は『日経モーニングプラスFT』

テレ東では『日経モーニングプラスFT』をよく見ている。視聴時間(夕方~夜)を基準にすると、もっとも新しい情報を扱っているからだ。それでも、当日の株式市場が始まる前の番組なので、情報の鮮度にはやや不満はあるが仕方がない。
二番目に見ている番組は『WBS(ワールドビジネスサテライト)』
『WBS(ワールドビジネスサテライト)』も面白い番組。しかしながら、こちらはさらに情報が古い。前述した視聴時間を基準にすると前日の夜の番組になる。そのため、いつも見ているわけではない。ただ、実は経済に関心を持つ前からWBSは見ることがあって、面白い番組という印象は変わっていない。昔の話だが小谷真生子キャスターは好きだったな…。
為替や経済の動向が、生活や投資と結び付けて考えられようになった
経済番組については、投資のために役立つから見ているわけではない。もちろん参考にはなるが、単純に面白いから見続けている。昔は円安だ円高だと周囲が話していてもまったく興味がなかった。しかし、いまではニュースを見ながら、「だから輸入品が高くなるのか」「こういう背景で株価が動いているのか」と自身の生活や投資と自然につながって考えられるようになってきた。
株式投資は新たな人生の面白さを体験させてくれている
年齢を重ねると食べ物や飲み物の好みが変わるといわれる。僕も実感がある。情報に対する嗜好もまた変わるのだろうか。いま、若い頃は避けていた経済というジャンルに夢中になっている。この変化そのものが学びなのか。株式投資をきっかけとして新たな人生の面白さを体験している。


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